「朋あり遠方より来る また楽しからずや」 “遠方の朋”から“あなた”へのメッセージ”

2021年04月26日

令和2年10月発行、会報56号の「連絡ハガキ」で寄せられたショートメッセージ。その一枚一枚のハガキに目を通していると書かれている文章が、どういうわけか、その方が目の前にいて話しかけられている。文字が目から入ってくるのではなく、音として耳から聞こえている、そんな気分になりました。

お年を召して体調がすぐれず、手の震えがあって字がきちんと書けなくとも、一枚のハガキに向かって一生懸命に書いていただいたメッセージ。以前は美しい文字を書かれていたであろうその方が、いまやたどたどしい文字しか書けなくなった。それでも書こうという強い意思でペンをとられている姿が目に浮かんできました。

「朋あり遠方より来る また楽しからずや」という論語の一節があります。

今回お寄せいただいたハガキには、書き手が送りたかった方のお名前こそありませんが、そのハガキを読まれた方はきっとご自分へのメッセージであることがお分かりになることでしょう。

それこそ、まさに遠方にいる朋友が訪れてくれたようなものですよね。

さあ、“あなた”には“どなた”が“訪れ”てきてくれましたか?

これこそ、紙上の同窓会や同期会かもしれませんね。

 

…祝! 白寿、卒寿、米寿…

麻生先輩、清水先輩、近藤先輩、佃先輩…おめでとうございます

○生きる目標であった2回目の東京五輪のTV観戦中止が残念です。新型コロナと老化の大敵を前に、夫婦で頑張っています。若い方々の活躍を期待しています。

麻生幸雄さん・98歳 昭和16年卒業(18期3組)

○馬齢90歳を越え、卒寿が済み、おまけの人生を送っています。オリンピックを冥途の土産にと、頑張っておりますが、来年実施できるか心配しています。

清水官裕さん・94歳 昭和20年卒業(22期5組)

○糖尿病と付き合い乍ら、なんとか92歳になりました。血糖コントロールもうまく推移し、元気に過ごしております。   近藤昭作さん・94歳 昭和20年卒業(22期3組)

○別になし。   佃 文彦さん・91歳 昭和23年卒業(25期5組)

○来年、昔の数え年で88歳(米寿)になります。コロナ騒ぎにも負けず、現在は、家内共に元気です。同窓会幹事各位の長期に及ぶご努力に心から感謝の意を表します。

吉埜 隆さん 昭和27年卒業(29期A組)

○八十路半ばを過ぎたが、元気に明るくをモットーに日々を送っております。  猪越淑夫さん 昭和28年卒業(30期C組)

○天下の一商ここにあり。現在も生きています。            星野 寛さん 昭和28年卒業(30期E組)

本年度「白寿」(100歳)「卒寿」(90歳) 「米寿」(88歳)をお迎えになられる皆様にご長寿お祝い申し上げます。                            一商同窓会

「白寿」(100歳)を迎えられる方(同窓会名簿上「ご逝去」「不明」を除く)

16期(昭和14年卒業) 46名 17期(昭和15年卒業) 58名

「卒寿」(90歳) を迎えられる方(同窓会名簿上「ご逝去」「不明」を除く)

27期(昭和25年卒業)26名(当年度の卒業生は87名です)

「米寿」(88歳) を迎えられる方(同窓会名簿上「ご逝去」「不明」を除く)

29期(昭和27年卒業)120名(同窓会名簿上「ご逝去」「不明」を除く)

*本来ならば数え年で計算するのですが、ここでは満年齢で計算しています。

…高齢による障害、病魔に負けないで…

○病気(パーキンソン病)のタメ、筆記、ハシ使い、洋服のボタン掛けままならず。  野村 博さん 昭和28年卒業(30期A組)

○長い間、お世話になりましたが最近、引越ししました。80歳を過ぎ同窓会にも出席できなくなりましたので連絡は必要なくなりました。益々の同窓会の発展をお祈りいたします。

太田文子さん 昭和33年卒業(35期D組)

○脳梗塞を再発しましたので、今回の(会費)振り込みを最後にさせていただこうと思います(本人の気持ちです)よろしくお願いします。                                 小栗昭一治さん(奥様代筆) 昭和34年卒業(36期F組)

○今年80歳になり、足腰が悪く、3~4日前ちょっとしたことで転倒し、少々歩行が困難になり集会にも出席できなくなりましたので、今回限りで退会したいと考えていますのでよろしくご配慮ください。  土江 章さん 昭和34年卒業(36期G組)

〇令和元年12月に膵臓ガンが見つかり、令和2年4月手術を行い、目下リハビリ中です。現在、食欲もあり、順調に回復しております。 梶浦征治さん 昭和34年卒業(36期F組)

○昨年、体調をくずし、年会費の支払いできず失礼しました。  唐木 徹さん 昭和23年卒業(25期5組)

…懐かしい母校、一商への感謝…

○80歳になった年に同期会が会費ナシで参加した。60名。400人が入学し、すぐに音信不通もあったが、この時、生存者数は200人とか。校内見学があったが、60人の半分は階段が登れないという。体育館が2階建、料理室や実践室にオドロイタ。都民税が使われていること実感す。すき間だらけの教室、防空ゴウ跡の運動場、バウンドする体育館、この変わり様は参加して良かった!すべり込みセーフの入学、低空飛行の成績で卒業。まあ、特段、学校に感謝とか愛情はないが、そうでもない方もおられる為に、カンパをささやかにして来た!金融関係を主に、夏休み前に就職が決る者に対し、私は年末に工場に決まり、なんとか同じ企業に定年までいて、高卒ささやかな年金を手に生きている。在籍中に家業の手伝いの通学で、赤点のエイゴ、ツイシケンの夏休み、英語とソロバンを受けに、教室がいくつも満杯にオドロイた。今、高校の友の生存もひとりも知らない生活中、生活習慣病もなく85歳。オドロク永生き中。高校も義務教育とし、國で充分お金を出すべきだ。中・高とも先生?恩師?はひとりもご健存になられなくなったようです。五反田で生まれ、渋谷に通学し、目黒区の工場のため、狭い地域で生きて来た。№56の会費の名を見ても誰ひとり知るもの無しといった具合。生存と生殖、なんの為に働く。なんの為に生きる。枝葉末節の労働、企業、地球破壊の企業、製造、証券、生保、金融…ムダ、ムリ、ムラ…桜を見る会、犬猫ペット、カラオケ、絵画…。寿命とは、運命とは、学校とは、同窓会とは…。働かなくなって、働くとは、考える。         小泉皖司さん 昭和29年卒業(31期F組)

○一商で学んだ事が役に立って55年の営業職生活を送りました。伝統ある職業高校として益々発展されます様…厚く御礼申し上げます。    青柳康夫さん 昭和36年卒業(38期G組)

〇会報56号送付下さりありがとうございます。奨学生だよりをじっくり読ませていただました。奨学会が生徒の大きな励ましになっている事をうれしく思います。やはりこの世は“人づくり”が基本と思います。ささやかな金額ですが奨学会へ寄付しました。     堀 湛浩さん 昭和33年卒業(35期A組)

〇卒業後一度も母校を訪問したことがありませんが「はちやま」を送付していただき懐かしく思いました。同窓会の役員の皆様および事務局の方々に感謝いたします。

鈴木 要さん 昭和33年卒業(35期A組)

〇『はちやま』ありがとうございます。数年前、卒業後初めて一商祭に行き、軟式野球部の活動が続いていることを聞き、活動を見たい気分になりました。

岡本礼司さん 昭和49年卒業(51期D組)

○たまには学校の中に入りたいです。   寺内 誠さん 昭和56年卒業(58期H組)

〇一商で推薦いただいた就職先に、現在も勤務しています。長く働ける勤務先を紹介いただき感謝しています。  中田里香さん 平成6年卒業(71期F組) 

…『旭日単光章授章、おめでとうございます!!

○私こと、この度はからずも令和2年春の叙勲にて「旭日単光章」の栄に浴しました。これも一重に一商の先生、学友のご指導のお陰と存じます。事務局の皆さまご苦労さまです。

樋口幸雄さん 昭和30年卒業(32期C組)

〇青木英光さんから伺ったお話(電話インタビュー)

青木英光さんは、一商卒業後、日興証券に就職され定年までご勤務。在職中の50歳頃から民生委員、児童委員として、また、町内会活動に参加され、町会長として20年にわたって活躍されました。その功績により、川崎市自治功労賞、総務大臣賞と受賞され、今回、旭日単光章を受賞されました。このこと自体が素晴らしいことの上に、更に、青木英光さんは町会長のお仕事の傍ら、近隣(川崎市)の小学校で校長との話し合いで“いのちの授業”を開催しておられます。その内容は、6年生と“お母さんとその赤ちゃん”とが触れ合いを持つこと。それを“いのちの授業”と名付けています。その結果、その授業に参加した6年生の行動が、なぜか大きく変わったのです。いじめはなくなる、不良行為がなくなる、みんないい子になったのです。実際に取り入れた小学校では、このような成果が得られたことに大喜びしているそうです。予想はしていたようなので感謝、感謝です。“赤ちゃん”の何がこのようにさせたのか、青木英光さんは、これこそが赤ちゃんパワーだとしか考えられない、とおっしゃっています。おそらく、理屈うんぬんの問題ではないのでしょう。“赤ちゃん”という小さな存在を慈しむという本来彼らの持つ心が自然と浮かび上がった、ということなのでしょう、きっと。そして、この経験は中学校に進んでも、高等学校に進んでも活きているそうです。「きずな」22号から要約

青木英光さん 昭和32年卒(34期C組)

…“会報を待っている”という思いに応えたい…

○楽しく読ませていただいています。同期の方々のお名前が段々少なくなるのが寂しいです。 高橋美智子二さん 昭和32年卒業(34期F組)

○「はちやま」56号拝受。制約のある中、過不足なく工夫し発行された事務局、編集の皆さんの努力に敬服いたします。多くの卒業生皆さんからの共感を期待してエールを送ります。

秦 和夫さん 昭和35年卒業(37期F組)

○卒業して60年にもなりますが、一商から送られて来る郵便物、楽しく読み、いつも元気をもらっております。ありがとうございます。  上杉光子さん 昭和35年卒業(37期A組)

○いつも新しい一商の情報を送っていただきありがとうございます。若く元気にテニスに夢中だった頃を憶い出します。 大槻(荻野)陽子さん 昭和36年卒業(38期A組)

○会報はちやま、楽しく読んでおります。  坂田 潔さん 昭和37年卒業(39期F組)

○一商同窓会会報を毎年楽しみにしています。運営されている役員様に感謝です。 堀切千代子さん 昭和38年卒業(40期C組)

○『はちやま』№56号は、大変に読み易い紙面作りでした。有難うございます。  若井武志さん 昭和38年卒業(40期C組)

○『はちやま』いつも楽しみにしております。今回も嬉しく拝読させていただきました。役員の皆様方には心からの感謝を申し上げます。有難うございました。

佐藤榮美子さん 昭和39年卒業(41期A組)

○いつもいつも毎年“会報”ありがとうございます。何もお手伝いできませんが、これからもよろしくお願いいたします。 中里絢乃さん 昭和40年卒業(42期A組)

○一商を卒業して51年後に初めて同窓会報が送られて来たので、ただただびっくり!懐かしいな!都立一商と言う名前! (札幌在住)藤原正志さん 昭和44年卒業(46期G組)

○昔を想い出し「はちやま」を読んでおります。     金森辰昭さん 昭和46年卒業(48期H組)

○はちやま56号、届きました。毎号楽しく見ております。実家(上目黒4丁目)から歩いて通学していた道を孫娘(中1)おと歩いてみました。坂がきつく、よくここを3年間歩いて通ってたネと感心させられました。今後の繁栄を祈っています。     川上(加藤)恵里子さん 昭和47年卒業(49期G組)

○会報№56送付ありがとうございます。とても懐かしいです。同窓生、先輩や友人と全く連絡とっていないのですが、学校周りを通ったりすると思い出します。みんな元気かしら。ソフトボール部、そろばん部、今は良い思い出ばかりです。 小澤里江子さん 昭和63年卒業(65期E組)

○卒業して10年以上たちましたが、はちやま会報を毎回楽しみにしています。今でも一商で出会った仲間とたまに会ったりして当時のおもいで話をして楽しく過ごしています。

新田江里佳さん 平成22年卒業(87期C組)

…私は元気(^_-) 皆さんも元気ですか(^^♪…

○元気でやっています。 和田安弘さん 昭和28年卒業(30期)

○いよいよ12月に入ります。少しづつ少しづつ冬支度です。昨年は50年に一度の少雪、そして、暖かい冬でしたが今年は冬支度どころか恐ろしいコロナの目に見えない何か?と戦っています。少し長生き(85歳)しすぎました?本当に楽しい青春時代(一商)を思い出します。まだ、泳いでいます。雪が降っても温水プールで若い仲間と、コロナに負けぬように浮いています。

真野 操さん 昭和29年卒業(31期F組)

○会報が肉眼で読めることに感謝します。 川田喜信さん 昭和29年卒業(31期E組)

○コロナ禍で外出の機会が減っていますが、元気に過ごしています。目下、画集刊行に向けて多忙な日々を送っています。   飯泉善一郎さん 昭和29年卒業(31期C組)

(飯泉さんの画集は昨年12月に発刊されました)

○ギリシャ語史を学習、研究中です。ボチボチと。  加藤芳慶さん 昭和30年卒業(32期G組)

○満84歳。お陰様で元気です。母校の増々の発展を祈念します。 篠田貞治さん 昭和30年卒業(32期B組)

○八回目の年男を迎えます。長生き出来て感謝です。しっかり生きていきます。 羽深眞二さん 昭和31年卒業(33期D組)

○元気でやっています。   和田安弘さん 昭和31年卒業(33期E組)

○この5月に妻を亡くしました。独居老人となった次第です。 蒔野吉男さん 昭和32年卒業(34期B組)

○未だ頑張っています。   鈴木 明さん 昭和32年卒業(34期B組)

○元気にすごしております。   堀端俊雄さん 昭和33年卒業(35期D組)

○都立一商同窓会の益々のご発展を祈念いたします!コロナ禍のなか“日々是好日”をモットーに過ごしております。 鳥居正明さん 昭和35年卒業(37期H組)

○定年(日本長期信用銀行)後、八ヶ岳の麓、山梨県小渕沢市で陶器、アンティーク雑貨の店(ギャラリー土間)を営んでいます。家からは1.富士山、南アルプス(2.北岳、3.間の岳等)八ヶ岳他パノラマです。清里、蓼科、霧ヶ峰、諏訪湖、白樺湖、市営温泉(6ケ所)も近く、毎日、リゾート気分で安らぎを感じます。 青木光昭さん(新聞部OB) 昭和37年卒業(39期B組)

○太極拳などやりながら元気で頑張っています。  藤原敏勝さん 昭和38年卒業(40期G組)

○コロナ禍で遠出の出来ない日々ですが、近くの市民の森等散策したり、林で採ってきたつるでリースを作ったりして楽しんでいます。 中川綾子さん 昭和39年卒業(41期A組)

○パンデミック、コロナと共に、という社会になったこと、朗読ライブ、教室他自粛。地域のボランティアに集中しています。人生観が変わりました。東京にはほとんどでかけません。皆様お元気でしょうか。ONLINE飲み会等あれば参加します。     松森世津子さん 昭和39年卒業(41期組)

○いつもありがとうございます。乱筆にて失礼します(障害のため)  中山美知子さん 昭和40年卒業(42期E組)

○元気に暮らせる事に感謝しております。コロナが早くおさまってほしいです。 牟田元子さん 昭和40年卒業(42期B組)

○高校生活での楽しかった日々を大切な人生の宝物として、全ての困難にも負けず、笑顔で暮らしております。「常に心の舟底を残しなさい」と言われた先生の言葉を守り、何事にもブレずに頑張っています。  綾部博子さん 昭和40年卒業(42期F組)

「船の船底」という教訓

大きな船は沈没を防ぐため、船内を細かく区切って作る。もし、何らか事情で1区画が浸水しても他の区画に及ばないように。ヒトも同じ。一つのダメージで、すべてが壊れ

ないように、常に心に余裕裕を持っておくことが大切だよ。

○コロナ禍で楽しみな旅行が中止でした。パスポート残り4年ほどありますが、早くワクチンが出来たらと祈っております。テニスクラブは閉鎖されていないので、週4回通ってジジーババ―のテニスで健康維持に努めています。皆様もお元気で!!      門倉けい子さん 昭和42年卒業(44期D組)

○家事調停委員をことし3月に退任しました。今はゴルフと囲碁を楽しむ日々です。いつもご連絡ありがとうございます。 安藤公久さん 昭和43年卒業(45期B組)

○元気に働いています。これから第2の人生スタート。夢を持って生き、感謝の気持ちで過ごします(70歳)。 丸山弘光さん 昭和44年卒業(46期D組)

○コロナ禍の中、大変な事が沢山ありますが、体調管理に努め頑張りましょう!  松崎(鈴木)恵子さん 昭和49年卒業(51期C組)

○千葉県内房鋸山の麓にて珈琲屋を営んでおります。一商在学中は学食のあった建物の倉庫内でドラムスをたたいていたり、「軽音楽同好会」を5人で発足したり…想いでは沢山残っております。 水口浩一さん 昭和59年卒業(61期H組)

○№56送付ありがとうございます。とても懐かしいです。同窓生、先輩や友人とは全く連絡とっていないのですが、学校周りを通ったりすると思い出します。みんな元気かしら。ソフトボール部、そろばん部今は良い思い出ばかりです。 小澤里江子さん 昭和63年卒業(65期E組)

○同窓会活動に参加できず申し訳ございません。私はまだ独身ですが、コロナ禍の中、なんとか頑張っています。 小柳 威さん 平成7年卒業(72期A組)

○お世話になっております。(娘は)数年前より香港に住んでおり、外国の方に英語を教えるスクールに勤務しております。

中島明日香紀さん(お母上・中島恵子さんから) 平成14年卒業(79期D組)

○卒業して10年以上たちましたが、はちやま会報を毎回楽しみにしています。今でも一商で出会った仲間とたまに会ったりして当時のおもいで話をして楽しく過ごしています。

新田江里佳さん 平成22年卒業(87期C組)

○御無沙汰しております。今年は世界的な疫病が大流行しており、母校はどうしているだろうか心配しておりました。學生当時は大変などことばかりに意識が向きがちでしたが、とても楽しい學生過ごしたいと思います。  小林智也さん 平成27年卒業(92期C組)

○現在、求職中でがんばっています。  秋本泰輝さん 平成28年卒業(93期A組) 

…みんなと再会できることを楽しみに待ってるよ…

〇卒業以来、長い付き合いが続いている10名の同期の仲良しグループの一員です。メンバーの組は別々で、クラブ活動も放送部、新聞部、演劇部、ハンドボール部等です。2人の女性は他界し、現在2名です。若い頃は、登山やスキーや飲み会、マージャン等を楽しみ、83歳・84歳の現在は、暑気払い、お花見、軽いハイキング等を楽しんでいます。面倒見の良い大類君が、皆から俳句、旅行記、エッセイ等の投稿を集めて月1回会報を発行して呉れます。絆の強い仲間です。グループの名は、頭文字を並べたFMONSKY(フモンスキー)クラブです。        岸田 修さん 昭和30年卒業(32期E組)

〇卒業後65年になるところです。同期生との交流はほとんどありません。お目にかかれる事が出来れば幸いです。小生は元気です。弱認知症の気があります。

平澤晴雄さん 昭和31年卒業(33期B組)

〇2年生の時はH組星野先生(ザンバ)担任。毎年10月に2H会を何年かやってます。皆さんぜんぜん変化なし、2Hそのままです。  大橋純子さん 昭和32年卒業(34期E組)

〇会報ありがとうございます。遠い昔になった頃を思い出します。皆様のご健勝をお祈りいたします。同期会の集まりをも待っています。 永野美津子さん 昭和32年卒業(34期B組)

〇2月の原宿での新年会に参加させて頂きました。楽しい時間を過ごす事が出来ました。ありがとうございました。  小林武夫さん 昭和33年卒業(35期C組)

〇今回の「はちやま№56号」の(7)頁最下段に「第7回ぶらりウォーキング実施報告」の写真が載っており、私も写っているのですが、コロナのせいでこの後、実行されていません。早く終息し再開されることを祈っております。岩佐さん、山崎さんご苦労様です。一度、事務所に顔を出します。(2020年10月31日、記) 宇井健市さん 昭和35年卒業(37期C組)

○3Hクラス会は毎年6月第2金曜日です。最後の1人になるまで開催します。  鈴木 清さん 昭和36年卒業(38期H組)

○卒業してから55年たちました。入学当時からの友人たちとまだ交流が続いており、有難いと感謝しています。  佐藤吉和さん 昭和41年卒業(43期H組)

○6人目の孫が生まれました。東京校歌祭に友人とはじめて参加し、とても楽しめました。又あれば参加したいと思います。多くの方が参加して下さればと願っています。

藤谷きみ子さん 昭和41年卒業(43期B組)

○同期(43期)の進学クラス(G、H組)の仲間(岩橋、知久、馬場、長谷川、御園、村上)たちと年2~3回、同期会を行っています(現在コロナで休止中)

早田喜久男さん 昭和41年卒業(43期G組)

○『はちやま』ありがとうございます。今でも一商のお友達とランチや旅行などしています。 伊藤美紀子さん 昭和42年卒業(44期F組)

○福崎様、いつも会報発送、メール等大変お世話になっております。このような状況の中ですが、役員及び皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。又、校歌祭等参加できる事を心待ちにしております。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。  土屋(林)眞澄さん 昭和45年卒業(47期D組)

○△△○○○○○から被っている実害は計り知れないものが有ります。毎年恒例の山岳部OB会「一商山和会」も今年は中止を余儀なくされました。全く忌々しい限りです。

吉川 健さん 昭和48年卒業(50期A組)

○毎年、校歌祭時に大先輩の方と会えることを楽しみにしていましたが、今年は残念です。 松田葉子さん 昭和50卒業(52期H組)

○はちやま、楽しみにしています。いつもありがとうございます。いつか、クラスメイトに会えたらうれしいです。 匿名さん 昭和49年卒業(51期)

…わたしの消息…

〇旧友の死の知らせを受け、一商時代を思い出すことが多くなりました。 田中康弘さん 昭和34年卒業(36期H組)

〇家事調停委員をことし3月に退任しました。今はゴルフと囲碁を楽しむ日々です。いつもご連絡ありがとうございます。 安藤公久さん 昭和43年卒業(45期B組)

〇私の妹、昭和44年卒業。9月15日 三回忌終了しました。私は、渋谷消防団団長を今年3月定年により、消防団員47年をもって退団しました。

川名吉治さん 昭和43年卒業(45期C組)

〇お世話になります。昭和51年卒53期D組米林先生担任でした。よろしくお願いいたします。  野口須美子さん 昭和51年卒業(53期D組)

〇いつもありがとうございます。響会の方も連絡いつもありがとうございます。なかなか参加できず申し訳ありません。  並木布美代さん 平成2年卒業(67期H組)

〇在籍時:軟式野球部。法政大学:軟式野球部。(卒業後)株式会社毎日広告社(2000年~2017年7月。2017年8月~株式会社東急エージェンシー在職中。

髙木芳彦さん 平成6年卒業(71期E組)

〇現在、求職中でがんばっています。 秋本泰輝さん 平成28年卒業(93期A組)

…事務局へのメッセージ…

〇役員ご一同様へ、感謝。  阿部彌壽彦さん 昭和24年卒業(26期2組)

〇色々とご多用、ご苦労様です。   福島三郎 昭和25年卒業(27期 ―)

〇お役目 ご苦労様です。                上島幸平さん 昭和27年卒業(29期F組)

〇いつもお世話になります。今後ともよろしくお願いします。  堀井和英さん 昭和28年卒業(30期)

〇年会費につき、永年会費を設定して卒業後の年会費を一括支払いに設定しませんか。少しでも運営資金の増額になると思います。 鈴木 信さん 昭和29年卒業(31期G組)

〇関係する皆さまの活動に感謝いたします。  齋藤善穂さん 昭和30年卒業(32期B組)

〇幹事の皆様、ご苦労様です。   吉埜 駿さん 昭和30年卒業(32期F組)

〇ご無沙汰しております。私こと一昨年暮れに転居しました。同窓会が益々活発に発展して、役員皆様のお陰と嬉しく思っております。皆様方のご健勝をお祈り致します。

小林文子さん 昭和31年卒業(33期G組)

〇コロナウィルス、米大統領選挙、困難な時代。襷(たすき)をつないでいって下さい。  機所慶三郎さん 昭和32年卒業(34期E組)

〇昭和32年卒業F組幹事をしていましたが、余剰金がありましたので些少ですが御領下さい。   水野 功さん 昭和32年卒業(34期F組)

〇会報ありがとうございます。自分の人生でコロナの様な世界的な伝染病は初めての経験です。今はただ忍耐あるのみと思っています。世話役の同窓会の皆さまもお元気で新年をお迎え下さい。

丸山政次さん 昭和33年卒業(35期C組)

〇いつもご連絡を有難うございます。 三木洋子さん 昭和33年卒業(35期A組)

〇お手数かけます。謝!!今後供、何卒宜しく。 恩田東洋和さん 昭和34年卒業(36期A組)

〇会の益々の御隆盛をお祈り申し上げます。 安藤康雄さん 昭和34年卒業(36期H組)

〇お世話様です。よろしくお願いします。  中村 隆さん 昭和34年卒業(36期G組)

〇いつもいつも煩雑な事務を担っていただき有難うございます。感謝申し上げます。 平野栄子さん 昭和35年卒業(37期D組)

〇都立一商同窓会の益々のご発展を祈念いたします!コロナ禍のなか“日々是好日”をモットーに過ごしております。 鳥居正明さん 昭和35年卒業(37期H組)

〇同窓会の増々の発展を祈っております。         吉田亘良さん 昭和35年卒業(37期C組)

〇いつもお世話になります。               島田 昭さん 昭和37年卒業(39期C組)

〇一商同窓会の働きに感謝しています。          市村和夫さん 昭和38年卒業(40期H組)

〇事務局長福崎様、ごぶさたしています。会報56号届きました。小生3月末で自治会役員が終了して4月から自分の時間ができ、上京を考えていましたが、コロナのため外出できずにいます。“塞翁が馬”とはウマいこと言いますネ。さすが図書委員ですネ、早く再会できる日がくることを楽しみにしています。

秋元幸雄さん 昭和39年卒業(41期C組)

〇以前、監事をやってました。              丹羽弘己さん 昭和40年卒業(42期H組)

〇同期の浅野君が会長に就任されびっくりしています。又岩君、鵜沢君、粕谷君のお名前を会報で見てなつかしく思っております。お体に気を付けて、活動に感謝しております。

月井知子さん 昭和41年卒業(43期E組)

〇おつかれ様です。今年のコロナ禍で卒業生は可愛そうですね。同窓会活動ありがとうです。  大久保朝生さん 昭和42年卒業(44期C組)

〇事務局様へ、いつもご苦労様です。会報、興味深く読ませていただきました。徐々に同窓会も縮小されていくのかな?と思いました。ファイト!!

安藤幸子さん 昭和44年卒業(46期A組)

〇ご苦労様です。いつもありがとうございます。      長峯路明さん 昭和45年卒業(47期H組)

〇いつも、色々とありがとうございます。        須藤絵理子さん 昭和52年卒業(54期E組)