歴史と伝統を未来へ

大正7年の設立から現在にいたるまで、延べ2万人もの生徒が卒業しました。
渋谷の地で学び、「天下の一商」の伝統を築いて来られた先輩方が、各界で活躍しております。
一商同窓会はちやまとして、「会員(同窓生)の交流」「母校発展」「在校生への支援」を軸に
歴史と伝統を未来へつなぎます。


イベント情報

定期イベント

同窓会

部活動応援

活動内容

会員(同窓生)への貢献

同窓生相互の友情やきずなの大切さを再認識するための楽しく有意義な親睦会を提案しプロモートしていきます。

母校発展への貢献

母校が輩出してきた先輩の多くが、社会に有用な人材(人財)だと評価されてきたことが、商業高校としての母校の「評価」と「名声」の源泉となっています。私たちは、そのような先輩方が築いてくれた歴史と伝統を引き継ぐと共に更に深化させ、次代へ繋げていくよう努力していきます。

在校生(準会員)への貢献

公益財団法人一商奨学会による奨学金の給付(育英、短期海外留学)、部活動応援、一商同窓会長賞(成績、部活動、善行3部門)などの施策を通じて在校生が健康的に成長していくことに貢献していきます。

ご挨拶

 都立一商の卒業生は、1924年(大正13)卒業・第1期生から2023年(令和5)卒業・第100期生までおよそ3万人(全日制)となります。この内、旧制(昭和24卒26期まで)での卒業生は約6千名なので、新制となった以降74年間の卒業者数は約2万人になります。したがって、故人、住所不明の約1万名を除くと連絡可能な会員数は1万人余りです。
 このように一商同窓会は、約1万人の会員数を擁する巨大な団体の一つです。もちろん、会員数や活動内容で私たちより群を抜いている都立高校の同窓会も多々ありますし、一方、実質的に活動を停止した同窓会もあるように聞いています。
 2019年(令和元)からのコロナ禍は、徐々に勢いを落としながらも2022年(令和4)まで続き、一商同窓会も息も絶え絶えな状態でしたが、かろうじて生きながらえてきました。まさに、いつ同窓会が心肺停止になってもおかしくない、そんな思いが巡ったこともありました。
 しかし、そんな厳しい状況でしたが、今から思うと、この時期は私たちが新しいステップに踏み出すための準備期間だったと思えるようになりました。この与えられた約3年間を、次の100年に向かっての準備期間に、私たちにじっくり一商同窓会の根本理念や行動規範を考える時間に使えと言われたようなものだと考えます。
 その結果、結実したのか、会則前文「一商はちやま会宣言…三つの貢献」です。三つの貢献とは、①会員の幸せの実現への貢献、②在校生の健全な成長への貢献、③学校の発展(優秀な生徒募集)への貢献です。最終的には一商を中核に、在校生、同窓生1万人が地域の発展に貢献する、そのようなイメージに向けて更なる一歩を踏み出したいと願っています。
 皆さまにおかれましてもご理解いただきご協力を賜れればありがたく存じます。
 私たちは約1万人という巨大団体ではありますが、日常の運営実務に当たっているスタッフはわずか数人です。その少ない人数で“仕事を楽しむ”をモットーに日夜奮闘しています。

東京都立第一商業高等学校同窓会
会長 福崎 達哉